英会話教室なしで英語・英会話を習得するブログ。日常英会話・ビジネス英語













スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

未来を表す英語表現 be going to すでに決めてある予定・意図 

未来を表す英語表現の続きです。

前回までの記事↓

未来を表す英語表現 概要

未来を表す英語表現 Will 編


まずは will の用法に関する前回の復習から。

習慣を表すwill

■will は習慣的な意味あいを持つ場合がある。

■この場合の will は、話し手の苛立ちを示唆する役割もある。

■習慣を表す will は、イギリス英語では比較的よく使われるが、アメリカ英語ではあまり使われないという傾向がある。

willのまとめ

■will を使った文章は、話し手(または書き手)がどの意味で will を使ったのかが、必ずしも明確ではないことが多い。

前回は、ここまででした。


今回から be going to に入っていきます。

ただ、具体的な説明に入る前に、言っておかなければいけない事があります。

それは・・・

文法書の記載(言語学者たちの見解)は、必ずしも一般のネイティブスピーカーたちが感覚的に使っているルールとは一致しない、という事実です。

もちろん文法書は、もともとはネイティブの言語学者たちが作りあげたモノですから、当たっている部分も多いのですが、(少なくとも現代の)一般のネイティブたちの感覚とはちょっとずれている部分もあります。

とくに、今後とりあげる予定にしている will と be going to の違いや、be going to と未来進行形 (will be ...ing)の違いなどについて、そういう傾向があるんです。

詳細は後述しますが、文法書の記載が絶対ではないという事は頭の片隅に記憶しておいてください。

もっとも、もし試験で尋ねられた場合は、残念ながら実際にどのように使われているかよりも、文法書のルールのほうを優先したほうが賢明です(^^;

文法は言語学者が(ある意味)勝手に調査して勝手に作ったルールなので、そうした矛盾も存在するわけですね。

真面目な話、すべて文法書どおりであれば、説明する私としては、とっても楽なんですが、そうもいかないのが、つらいところです(^^;


そうした事実を前提として、まずは文法書に記載されている be going to の特徴から説明を始めます。

1.すでに決めてある予定・意図

be going to が「~するつもり」という意味になるケースです。

will との違いを一言でいうと・・・

will は「その場の思いつき」(例えば、「そうだ、京都へ行こう」)であるのに対し、

be going to は「あらかじめ決めていた予定」です。
(例えば、「天気予報で昼から晴れるっていってたから今日は海に行くつもりなんだ。」)

be going to を使うことで、すでにやると決めている事柄について話しているのだと相手に伝えることができます。

ところで、予定といっても、 be going to は、「やるつもりの予定」だというのが、一般的な文法書の記載です。

I'm going to spend my vacation in Hawaii.
(休暇をハワイで過ごすつもりだ)

be going toを使うと、宿泊するホテルの予約や飛行機のチケットをまだ手配していないという事を暗に示す、というわけです。
※ちょっと詳しい文法書にはこう書いてありますが、じつは必ずしもそうとは限りません。

They are going to drive all the way to Alaska.
(はるばるアラスカまでドライブするつもりだ)

Who are you going to invite to the party?
(誰をパーティに招待するつもり?)

Who is going to make John's birthday cake?
(誰がジョンのバースデーケーキを作るつもり?)


予定が現実的であるかどうかは、あまり関係ありません。

I'm going to be an actor when I grow up.
(ボク、大きくなったら俳優になるんだ)

※文法書には、be going to は近未来を表すと書いていることもありますが、このようにかなり遠い未来のことを表す場合にも、ふつうに使われます。

I 'm going to study law when I finish school.
(いまの学校を卒業したら法律を勉強するつもり)

Michelle is going to begin medical school next year.
(ミシェルは来年、医学の大学院に進むつもりだ)

We're going toHawaii for our holidays next summer.
(次の夏休みは、ハワイですごすつもり)

(注) この場合の We're going to Hawaii は、We're going to go to Hawaii の「省略形」です。

※文法書には、be going to go to という表現は重複が多いのでシンプルな be going to を使うように、と書いていることがありますが、実際は be going to go to という表現が使われる場合も多いです。
もっとも、その場合の発音は We're gonna go to... というように必ず短縮形が使われますが。

また、意図を表すことから、何かを決意をするときにも使われます。

I'm going to stop eating so much chocolate this year.
(今年はチョコレートの食べすぎを慎むつもりよ)

この記事を書くにあたり、以下のウェブサイトを参考にし、例文を引用しました。

englishpage.com
Learning English Online
Learn 4 Good
English Grammar
British Council
Online English Grammar
BBC Learning English
Learner Development Unit
English Club.com
English Grammar Lessons

One Stop English

次回は、be going to が、「現在の証拠にもとづいた推測」を表すのに使われるケースを取り上げたいと思います。

あ、いつもながら次回の日程は、未定です(^^;

<クリックして一票入れて頂けると、とても嬉しいです。
    ↓  ↓  ↓  ↓ ぜひ、よろしくお願いします>


人気blogランキング 
  英語・英会話情報・英会話教室情報が無料で手に入ります

英語学習ランキング
  英語学習・英会話教室に関する様々な情報が満載です
                    
英語ブログ 英語学習者 
  がんばってる人のための英語・英会話・英会話教室情報
 
いつもクリックありがとうございます。感謝いたします。


be going to go toという言い方も結構使うんですね。
私は言いにくいということもあるけれど、あえて使わない
ようにしてました。
わかっているようでなかなか難しいものですね。
次の記事も楽しみにしてます。
[ 2007/07/03 12:31 ] [ 編集 ]

基本が大事なのは言うまでもないですし、そこを無視して口語的な部分だけ学んだってダメなんですけど、辞書や文法書のみを頼りにしていると、意味が取りづらくなってくるのも事実なんですよね。その分かりにく~い部分を詳しく丁寧に説明していただけるのは、とてもありがたいです。
どの例文もしっかり覚えなきゃなりませんが、自分にとって一番重要そうなのは、

>I'm going to stop eating so much chocolate this year.

これですね。バレンタインだからと言って食べ過ぎると、翌日の肌荒れに、物凄~く影響してしまいます(^^;
来年の抱負用に取っときます(笑)

一昨日、昨日とコメント投稿に失敗しちゃったんですが、今日はウマく行くでしょうか(^^;
[ 2007/07/03 19:08 ] [ 編集 ]

まめっちママさんへ

>be going to go toという言い方も結構使うんですね。

そうですね。ただ、なるべく使わないほうがいいとは思います。

be going to go to が割とよく使われる背景としては、おそらく I'm gonna...という表現が(ある意味)口ぐせになっているというのもあると思います。

I'm gonna と言ってから I'm going to に言い直すのも面倒なので、そのまま go to と続けるネイティブも多いのではないかと思います(^^;
[ 2007/07/03 20:27 ] [ 編集 ]

Mojoさんへ

>一昨日、昨日とコメント投稿に失敗しちゃったんですが、今日はウマく行くでしょうか(^^;

このところFC2ブログのサーバーの調子が悪い時間帯があるようですね。

>来年の抱負用に取っときます(笑)

さすが、気が長いですね。私なんか、ちょうどその頃になったら忘れてしまいそうです(笑)

>翌日の肌荒れに、物凄~く影響してしまいます(^^;

ま、考えようによっては、翌日だけで済むなら、それほど問題ないかも(^^;
[ 2007/07/03 20:40 ] [ 編集 ]

>もっとも、もし試験で尋ねられた場合は、残念ながら実際にどのように使われているかよりも、文法書のルールのほうを優先したほうが賢明です

これが悲劇なんですよね~。
特に日本人は
実際に使うより、試験で英語を使う機会の方が
多かったりするんで
学ぶ側も教える側も大変ですよね。

[ 2007/07/04 11:24 ] [ 編集 ]

はなぶささんへ

まあ、文法書のルールが実態と一致していないケースは、それほど多くないので、そういう意味では「助かって」ますよね(^^;
[ 2007/07/04 13:30 ] [ 編集 ]

be going to go to 。。。の解説、分かりやすくて助かりました。
日常会話では、go to が省略されているのをよく聞きます。
実際に自分で喋るときも、going to go to はスムーズに言えないし、gonna go to でも違和感があるので、省略形を使っています。
これであってるのかな?と、気になっていましたので。。。スッキリしました。有難うございました。
[ 2007/07/06 10:46 ] [ 編集 ]

青空さんへ

たしかに知らないと迷っちゃいますよね。
多少なりともお役に立ててよかったです^^
[ 2007/07/06 12:11 ] [ 編集 ]

はじめまして

いつも陰ながらお世話になっているYuriと申します。
英語やり直し初心者で、英語表現をこちらで勉強させていただいております。ありがとうございます。

さて、ひとつ疑問なのですが、
わたくしの長年の勘違いかもしれませんが、We're going to Hawaiiは本来、be going to の用法(省略形)ではなく、文法的に単に現在進行形(この場合be going)が近い未来を表した特殊?用法ではないでしょうか? 例えば、他にも例があります。空港などでフライトの発着状況(予定)を聞く時など、be arriving を使ってますし、映画などにもしょっちゅう出てくる、来客への応答などのI'm coming! とか、Are you coming to the Party tonight?とか。 あと、leaveも I'm leaving CA tomorrow.というような表現が使われているのをよく耳にします。現在、日常は英語で暮らしておりまして、この用法はかなり無意識に私自身も頻繁に使い、日頃は気にもしておりませんでしたが、ふと疑問に思い投稿させていただきました。
[ 2007/07/09 07:55 ] [ 編集 ]

Yuriさんへ

はじめまして。コメントありがとうございます^^

結論から先に言いますと、どちらでもいい、というのが私の考えです。

じつは私自身は「文法軽視派」なので、be going to と現在進行形のどちらに属すかという問題は、どちらでもいいんです(^^;。文法学者に考えてもらえばいいや、と・・・(^^;

私の関心事は、文法そのものではなく、意味がどのように変わるのか、変わらないのか?という部分なんです。

でも、せっかくコメント頂いたのに、こんなそっけない答えでは身もふたもないので、ちょっぴり文法的な話もしておきますね。

本文にも書きましたが、文法書には be going to の説明のところで、「be going to go to という表現は重複が多いのでシンプルな be going to を使うように」と書いてあるんです。

なので(私は実践家であり学者ではないので確たることは言えませんが)、おそらく文法学者の間では、この用法は、be going to の派生だと認識されているのではないかと思います。

でも私は、Yuriさんのおっしゃる事も非常に的を得ていると思います。

というのも、記事の「前置き」の部分でも書いたように、文法書の記述は、一般のネイティブたちの感覚とはちょっとずれている部分もあるからです。

おそらく一般人のネイティブのほとんどは、これが現在進行形の用法なのか、be going to go to の変化形なのか全く意識せずに使っているはずです。もっと言えば、どちらであっても意味は全く同じだと認識しているはずです。

やはり前置きにも書きましたが、とりあえず最初に一種の「たたき台」として文法書の記述を説明してから、その後に一般のネイティブの感覚について書く予定です。

とりあえずは以上ですが、ちゃんとご質問への答えになっているかどうか不安なところもあります。何かありましたら、また質問してくださいね^^
[ 2007/07/09 13:38 ] [ 編集 ]

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://1english.blog76.fc2.com/tb.php/469-a223e4c7






SEO対策:英会話 SEO対策:英語 英会話教室なしで英語・英会話を習得するブログ。日常英会話・ビジネス英語
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。