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Some と Any の使い方 文法からのアプローチ 



ご存知のかたもいらっしゃると思いますが、先日の記事への
コメントで someone と anyone の使い分けが話題になりました。

いい機会ですので、some と any の使い分けについて
まとめてみたいと思います。

私が思うに、some と any の使い分けには、大きく分けて
2つのアプローチの仕方があります。

ひとつは文法上のルールからのアプローチ、もうひとつは
some と any の意味の違いに注目するアプローチです。

個人的には、ある理由(後述)から、後者のアプローチの
ほうが好みなのですが、両方のアプローチを理解しておけば
完璧だとも言えます。


それでは、文法上のルールのほうから見ていくことにしましょう。

※この記事を書くにあたっては、以下のサイトの記述を
  参考にさせて頂きました。


   British Council

   Free English Grammar

   Online English Grammar

   Englsih Grammar


上記の中では、British Council の記述が、一番よくまとまっているように思いますので、それをベースに記事を書いていきます。

In the most basic terms, we can say that we use some for affirmative statements, and any for questions and negative statements:
(一番基本的な話をすると、some は肯定文、any は疑問文と否定文に用いると言えます)

(例文)
・I need some new clothes.
We haven't got any sugar.
Do you have any pins?


たしかに、これは基本的なルールであり、学校の文法でも、このように習いますよね^^
しかし、この基本ルールに当てはまらないケースが数多く存在するのも、また事実です。

まずは some の例外から。

When we make an offer, or a request, and we want to encourage the person we are speaking to to say "Yes", we use some in our question:
(何かを申し出る場合、何かを依頼する場合、および相手が「イエス」と答えるように仕向けたい場合は、疑問文でsomeを使います)

(例文)
・Would you mind getting some bread while you're at the shops?

・Shall I bring some drinks to the party?
・Could I have some books, please?
・Why don't you take some books home with you?
・Would you like some books?


It is also used in questions when there is good reason to believe that the answer is "yes".
(答えが「イエス」だと推測できる妥当な理由がある場合、疑問文でsomeを使います)

(例文)
・Did he give you some tea?” (= I think he did.)
・Is there some fruit juice in the fridge?” (= I think there is)
・Are you looking for someone? (= I think you are)
・Have you lost something? (= I think you have)


つぎは any の例外です。

We use any in affirmative statements if it comes after a word whose meaning is negative or limiting:

(否定または制限を示す言葉の後では、肯定文においても any を使います)

(例文)
・He never does any good deeds.
・She rarely has any food to offer us.
・They neglected to offer any advice.
・Just do it without any fuss or bother!


ANY can also be used in positive statements to mean 'no matter which', 'no matter who', 'no matter what':
(「どれであれ」、「誰であれ」、「何であれ」など意味する場合も、any を肯定文で使うことができます)

(例文)
・You can borrow any of my books.
・They can choose anything from the menu.
・You may invite anybody to dinner, I don't mind who comes.



つぎは条件文(If...)の場合の話です。

In conditional sentences, we can often use some and any with no difference in meaning:

(条件文では、多くの場合、some と any のどちらでも意味は変わりません)

(例文)
・If they need some/any more supplies, they should just tell us.


じつは条件文に関する記述には、個人的にはちょっとだけ異論があります。「意味は同じだが、微妙にニュアンスが異なる」というほうが事実に近いと思うからです。これについては、後述します。

<関連記事>

Some と Any の使い方 意味の違いからのアプローチ 基礎編

Some と Any の使い方 意味の違いからのアプローチ 上級編1

Some と Any の使い方 意味の違いからのアプローチ 上級編2


思いのほか、記事が長くなってしまったので、続きは次回に持ち越すことにしますね^^


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冠詞について考えながら、some と any、それから any と every (ついでに、this, that, 所有格など)も気になり始
めていたとこでした。
分かりやすい説明をありがとうございます。

最後の条件文に関しては、私もニュアンスは同じではないと思います。例えば、"If you need anything, just shout." と "If you need something, just shout." も、やっぱり違いますよね。
any だけでも if there is/are any の意味になりうるので、上のほうの説明、"no matter which/who/what" の感じが強いかなぁ?という気がします。でも、うっすらそういう気がする程度で、定かではないのです(^^;
次の解説を楽しみに期待してます♪
[ 2007/03/31 12:23 ] [ 編集 ]

こんにちは

またお邪魔させていただきました!
some と anyの違いですか~
なかなかややこしいですもんね(>_<)
[ 2007/03/31 16:25 ] [ 編集 ]

someとanyって、意外とややこしいですよね。
自分ではほぼ正しく使っていると思いますけど、相違点をこんなふうにぱっと挙げることはできません。
いつも勉強になります。ありがとうございます。
[ 2007/03/31 16:49 ] [ 編集 ]

Mojoさんへ

行きがかり上、めずらしく文法の記事を書いてしまいました(笑)

>私もニュアンスは同じではないと思います

Mojoさんにそう言って頂けると、心強いです^^
うまく解説できるといいのですが・・・書きはじめてみないと何ともいえません(笑)
[ 2007/03/31 17:13 ] [ 編集 ]

かずきさんへ

ほんと、意外にややこしいですよね~。
私が、文法上のルールからのアプローチよりも、some と any の意味の違いに注目するアプローチのほうが好きな理由も、その辺にあります。
[ 2007/03/31 17:16 ] [ 編集 ]

momoさんへ

>相違点をこんなふうにぱっと挙げることはできません。

私もそうですよ(笑) どちらかというと文法軽視派なもので(^^; (とはいえ、文法はとても便利なツールだとは思っていますが)

なので、今回の記事を書くにあたっては、文法を説明してある上記のサイトにたいへんお世話になりました^^
[ 2007/03/31 17:33 ] [ 編集 ]

やっぱり難しいです

読めば読むほど難しく感じてしまいました。
私も娘もCDから覚えた表現が結構多くて、
理屈ではなかなかわからない部分があって
たまに悩んでしまいます。
大量入力して、英語を聞いただけで何かおかしい
部分がわかるほど色々なすぐに使える表現を
頭に刻み込むのが効果的なのはわかっているのですが、
何せ頭が老化して覚えられず、娘のほうが何倍も早く
あらゆる表現を先生やCDから吸収していきます。
インプットの絶対量が足りないんですよね。
子供ができてからのやり直し英語なもんで・・・
少しずつ頑張って娘に負けないようにしなくては・・・
[ 2007/03/31 22:02 ] [ 編集 ]

まめっちママさんへ

some と any に関しては、両者の意味の違いに注目するアプローチのほうが、分かりやすくて、お勧めです。主要ポイントは先日のコメントで書いた通りですが、詳しくは次回の記事をお待ちください。

大人になってからの英語学習では、理屈で納得することも大切ですよね。もっとも、あまり細かい文法規則などにこだわる必要はないと思います。理屈=文法とは限りませんし。
[ 2007/04/01 09:55 ] [ 編集 ]

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