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クリスマス当日のイベント 


12月25日。クリスマスですね♪

一般に、日本ではクリスマスイブが最大のイベントの日になってしまっているので、あまりピンとこないと思いますが、欧米(というかクリスチャン)にとっては、きょうが本番です。

なんといってもイエス・キリストの誕生日と言われている日ですからね。

ただ・・・

じつは歴史家の多くは、12月25日がイエス・キリストの誕生日だとは考えていません。じつは誕生は9月ごろではなかったか?というのが、いまのところ有力な説らしいです。

では、なぜ12月25日を誕生日として祝うようになったかというと、正確なところはまだ解明されていません。

有力なのは、 冬至の日に近かったからという説と、ユダヤ教の祝祭日の影響ではないかという説などです。

この件について深入りすると長くなってしまうので、これくらいにしておきますが、有名な「ダビンチ・コード」 などにも見られるようにイエス・キリストに関する研究が、これからさらに進んでいくのかもしれません。


さて、クリスマスの話に戻りますね。

ふつう英米の家庭ではクリスマス(12月25日)に、2つの大きな「イベント」が行なわれます。

ひとつは、(サンタクロースから届いた?)クリスマスプレゼントを開けること。

Christmas presents are usually opened on the morning of Christmas Day.

もうひとつは、家族が集まってクリスマスディナー (Christmas dinner) を食べることです。

クリスマスディナーのメニューは英米豪カナダなど国によって異なりますが、伝統的に七面鳥 (turkey)を食べるところが多いようです。

七面鳥を食べる習慣のない日本人にとっては、「なぜクリスマスに七面鳥を食べるんだろう?」という疑問がわくところですが正確なところはよくわかりません(^^;

ただ、クリスマスに七面鳥を食べる習慣自体は、それほど古い歴史があるわけでないことは分かっています。第二次大戦前までは、七面鳥の肉は貴重品で、クリスマスにはガチョウの肉や牛肉を食べていたようです。

戦後、飼育技術などが発達したことで七面鳥の「大量生産」が可能になり、それと共に価格が大幅に下がったことで、クリスマスディナーの定番になっていきました。

七面鳥は、大きな鳥(体長70~80センチ・体重10キロほど)なので、一匹買えば家族全員に行き渡るというのも、理由のひとつらしいです。

いずれにしても、クリスマスに七面鳥を食べる習慣には宗教的・文化的な理由はなさそうです。

なお・・・

全員が全員、クリスマスに七面鳥を食べるかというと、最近ではそうでもないらしく、ハムを食べたり、牛肉を食べたり、家庭によっていろいろです。

ちなみに、アメリカの場合、感謝祭の日(Thanksgiving Day)は七面鳥を食べて、クリスマスにはハムや牛肉という家庭も相当数あるようです。


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[ 2006/12/25 12:34 ] 家庭生活に関する英会話 | TB(0) | CM(6)

文化って・・・

文化や習慣っていつの間にか作り上げられていくものなんですね。

クリスマスには七面鳥の習慣も最近のものだったなんて、知りませんでした。なんか、映画とかでは定番なので歴史的なものかと…f(^^;

今日も面白い話をありがとうございます☆
応援していきますね!
ポチッ、ポチッ、ポチッ(^^)
[ 2006/12/25 13:12 ] [ 編集 ]

ナッカンさんへ

そうですね。自然発生的にできた慣習って、意外に多いのかもしれません。

七面鳥に関して言えば、

戦前は 七面鳥 = 高級品 ということで、庶民の憧れの的だったのではないかと思います。

戦後、七面鳥に憧れていた庶民が、クリスマスのメニューとして、安く手に入るようになったかつての高級品を選ぶという心理は、なんとなく分かるような気がします。

もしかしたら、バレンタインデーのチョコレートのように、七面鳥業界?が画策して、「クリスマスには七面鳥を!」という広告を出してあおったのかもしれませんね^^
[ 2006/12/25 19:14 ] [ 編集 ]

クリスマスにハム?

こんばんは。
クリスマスにハムや牛肉ですか?
知りませんでした。
日本ではチキンですよね。
今日ケンタッキーフライドチキンのお店は
超満員でした。でも、
よく考えてみると、これも変です。
後から作られた習慣って結構ありますよね。
節分に巻き寿司とか・・・

またためになるお話し期待してます。
応援ポチ
[ 2006/12/25 20:27 ] [ 編集 ]

以前にキリストの誕生日はほんとに12月25日なのかとうい事は聞いたことありますね。

事の真相は誰にもわからないと思います。

もう2000年以上も前の話ですからね。

昔はクリスマスといえば家族で過ごすものだったような気がするのですが、いつの間にか恋人同士で過ごすイベントになってしまいまたね。

マスコミやビジネスなどのクリスマス商戦に振り回されているような気もするのですが、どうなんでしょうか。

[ 2006/12/26 00:18 ] [ 編集 ]

まめっちママさんへ

チキンは、完全に七面鳥のマネですよね。養鶏業界にとっては嬉しい限りかもしれません。

節分に巻き寿司の習慣は、関西には昔からあるのかと思ってました(^^; 気になって調べてみたら1977年から始まったんですね。海苔業界が仕掛けた風習とのことです。

ますます、クリスマスに七面鳥を食べる習慣は七面鳥業界の画策だったのでは?という気がしてきました(笑)

[ 2006/12/26 11:30 ] [ 編集 ]

森泉さんへ

個人的には、日本には日本のクリスマスがあって、いいんじゃないかと思います。もちろん、「クリスマスは家族で過ごす日」という方向に回帰していくのが望ましいとは思いますが。

英語学習者なら、本来のクリスマスがどういうものなのかを知っておく必要はありますよね。とくに欧米人と付き合いのある人は必須でしょうね。

[ 2006/12/26 11:55 ] [ 編集 ]

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