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え?カースって・・・何? その2 



9月ごろからブログを読んでくださっているかたなら、なんとなく覚えてらっしゃるかのではないかと思うのですが・・・

以前(9月27日)、「え?カースって・・・何? その1」という記事を書いたことがあります。そのときは、書いているうちに長くなってしまったので、「答えは次回に」ということで途中でアップしてしまいました。

当時、2~3日中にはすぐ続きを書くつもりでしたが・・・

いろいろとバタバタしたりして、そのまま放置状態になってしまっていました(^^;

ちょっぴり気になってはいたのですが、「早く続きを書いて!」という要望もなかったので、「まあ、いいか?」といった感じで先延ばしをしちゃってました(汗)

でも、年末ということもあり、年が明けないうちに続きを書いておきますね。

まだ前回の記事を読んでらっしゃらないかたや、内容を忘れてしまったかたは、こちらからどうぞ。
→ 「え?カースって・・・何? その1」

(じつは私自身も、内容を忘れてしまったので、もう一度読み返しました。)


さて・・・

ストラットフォードの駅で昼ごはんを食べているときにひらめいたのは。。。イギリス英語の訛りの特徴です。

オーストラリア訛りの英語では、today を、「トゥデイ」 ではなく「トゥダイ」と発音するのをご存知のかたは多いと思いますが。。。じつは、イギリス英語の方言(ロンドンの下町で使われているコックニーなど)でも、そのように発音することは意外と多いんです。

歴史的な話をすると・・・

かつてイギリスが大英帝国だったころ、植民地だったオーストラリアは、イギリス本国で罪を犯した者の流刑地だったという歴史があります。また囚人だけでなく、多くのイギリス人が移民しました。

すなわち現在のオーストラリア英語は、イギリス英語の方言が「標準語化」した結果だ、とも言えるわけです。


話を元に戻しますね。

何が言いたいかというと、通常の英語では「」と発音する部分を、イギリスの方言では「」と発音する傾向がある、ということです。

もし、「カース」という英語が訛っている発音だとすると、通常の英語では「ケース」という発音になるわけです。

すると、 問題の「エニシン・カース」というフレーズは、「エニシン・ケース」となりますよね。

カンのいいかたは、もう、おわかりですね?

わからないかたは、「エニシン・ケース」を、口に出して、連続で繰り返してみれば気がつくのではないかと思います。



そうです。



私の耳には「エニシン・カース」と聞こえたのですが・・・

じつは、 彼女は "Anything else? "(ほかに何かご注文はありますか?)と言っていたのです(大汗)


実際に発音してみると分かりますが・・・

else を口を大きく開けて 「アゥス」と発音する場合、anything else は「エニシンゥス」という発音になってしまいます。

そのため、当時の私は、てっきり「カース」という単語があるものだと勘違いしてしまったわけです(^^;


というわけで、
通常の英語では「」と発音する部分を、イギリスの方言では「」と発音する傾向があることを頭に入れておいてくださいね。

きっとイギリスに旅行したときには役立つと思います。

        
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[ 2006/12/10 13:40 ] イギリス英語 | TB(0) | CM(8)

たびたびすみません

すみません!本日2度目のコメントです(^^;
以前の記事は、またまたすみません、読み落としていたようですが、今回の記事と併せて、ものすごく頷きながら読ませていただきました。田舎の方に行くと、抑揚もコックニーとはまた異なる、しかもさらに激しい訛りがありますからねー。前の夫はイギリス人ですが、six を性別を表す単語と聞き間違えてましたよ(笑)
ところで、ストラトフォードは実はシェイクスピアの故郷ではなかった!?という説が一時期流れていましたが、あの話ってどうなったかご存知ですか?
[ 2006/12/10 22:56 ] [ 編集 ]

Mojoさんへ

イギリスの田舎の訛りは、本当にすごいものがありますよね(^^; ある意味、カルチャーショックでした(笑)

>ストラトフォードは実はシェイクスピアの故郷ではなかった!?という説

そうなんですか。そんな説が流れていたとは知りませんでした。

もともとシェイクスピアは謎の多い作家ですからね~。たしかシェイクスピアは複数いた、という説なんかもありますよね。

[ 2006/12/11 09:43 ] [ 編集 ]

横になってすみませんが、棒で消してある部分に大笑いしてしまいました。私もよくあるんです。私だけでなく聡明な塚本さんですら、そうなのだと思ったら何か安心しました(笑)

私はイギリスは大学の卒業旅行で2日ほど滞在しただけなのですが、オーストラリアにホームステイをしたことがあり、似た発音での苦労をしたことがありました。

>すなわち現在のオーストラリア英語は、イギリス英語の方言が「標準語化」した結果だ、とも言えるわけです。

こういう歴史的流れがあるからなのですね。

一応学生時代にシェイクスピアはかなり読まされ、ずいぶんお芝居も見たので、ゆかりの地をいつか訪れてみたいなあと思います。
[ 2006/12/11 10:21 ] [ 編集 ]

きょうかさんへ

きょうかさんも、そうでなんですか。じゃあ、記憶力が良くなくても英語はある程度できるようになる、という証明になりますね(笑)

私も学生時代に、シェイクスピアを当時の英語で読まされた(?)ことがありますが・・・

たしか、シェイクスピアの頃の古英語って、いまの英語とはかなり違いますよね~。

日本の古文を考えてみても分かるとおり、言葉は時代と共に変化していく「生き物」なんだな~ということを、シェイクスピアを通じて実感したのを覚えています。

[ 2006/12/11 11:49 ] [ 編集 ]

久々に…

塚本さん!!
お久しぶり!!といってもほんの2日あいただけですが、まったくもってPCの不調とライブドア側の不調がかさなって大変な目にあってます。コメント返しができなくてもどかしい思いをしてました。ごめんなさいね。ちなみにこれは会社のPCから…(笑)
ところでイギリス英語ですね。今日のお題は...ちょっと苦手なところあります...、まるで想像がつかない音を出されると手も足もでないです。これもなれなのでしょうが、どうしても米語に偏りがちになってしまいます。今日のエニシンカースがまさかanything elseだったとは、参りました。v-39v-40(笑)
[ 2006/12/11 12:59 ] [ 編集 ]

joさんへ

2日間なのに、ほんとに久しぶり、って感じがします(笑)

FC2ブログのサーバーも調子が悪いことがあるので、時々、ドキッとします(汗)

イギリス英語は、方言が多いだけでなく、出身階級や学歴によっても変わってきますので、ややこしいですよね。よく言えば、バラエティに富んでいるとも言えますが。
[ 2006/12/11 14:34 ] [ 編集 ]

方言

そういう方言レベルの英語になると、日本人にはお手上げですね。

これは僕が日本で経験した話なのですが、車で青森のほうをドライブしていたとき、立ち寄ったガソリンスタンドのおじさんが、「お客さん、ライトちれてるね」と言うんです。何のことか判らず何度も聞き返すのですが、おじさんはただ「ライトちれてる」を繰り返すばかり。きっとライトになにか異常があるんだろうと思って、車を降りてみるとなんと「ライトが切れている」のでした。あとで判ったのですが、その地方では「き」を「ち」を発音するらしいのです。

今回の「エニシン・カース」もそれと同じレベルなんじゃないでしょうか。きっとアメリカ人あたりが聞いても、なんのことか判らなかった信じたいですね。(笑)
[ 2006/12/11 15:15 ] [ 編集 ]

ハルさんへ

そうですね。ふつうのアメリカ人なら、すくなくとも最初は聞き返すと思います(笑)

青森の方言の話も、おもしろいですね^^


それで思い出しましたが・・・

たしか和歌山県(だったと思うのですが)の方言では、「全然(ぜんぜん)」というときに「でんでん」と発音するらしいです。

で、友人から聞いた話なのですが・・・

ある和歌山県出身のかたがパソコンに向かって、文章を打っていたんですね。そのうち、「おかしいな~。なんで変換されないんだろ?」と、感じでつぶやき始めたらしいんです。

友人が近くにいって覗いてみると・・・

なんと、パソコンに「でんでん」と入力して「全然」と変換しようとしていたらしいです(^^;

方言にまつわる勘違いの話をみんなから集めると、けっこう面白いかもしれませんね(笑)
[ 2006/12/12 11:42 ] [ 編集 ]

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