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Some と Any の使い方 文法からのアプローチ 



ご存知のかたもいらっしゃると思いますが、先日の記事への
コメントで someone と anyone の使い分けが話題になりました。

いい機会ですので、some と any の使い分けについて
まとめてみたいと思います。

私が思うに、some と any の使い分けには、大きく分けて
2つのアプローチの仕方があります。

ひとつは文法上のルールからのアプローチ、もうひとつは
some と any の意味の違いに注目するアプローチです。

個人的には、ある理由(後述)から、後者のアプローチの
ほうが好みなのですが、両方のアプローチを理解しておけば
完璧だとも言えます。


それでは、文法上のルールのほうから見ていくことにしましょう。

※この記事を書くにあたっては、以下のサイトの記述を
  参考にさせて頂きました。


   British Council

   Free English Grammar

   Online English Grammar

   Englsih Grammar


上記の中では、British Council の記述が、一番よくまとまっているように思いますので、それをベースに記事を書いていきます。

In the most basic terms, we can say that we use some for affirmative statements, and any for questions and negative statements:
(一番基本的な話をすると、some は肯定文、any は疑問文と否定文に用いると言えます)

(例文)
・I need some new clothes.
We haven't got any sugar.
Do you have any pins?


たしかに、これは基本的なルールであり、学校の文法でも、このように習いますよね^^
しかし、この基本ルールに当てはまらないケースが数多く存在するのも、また事実です。

まずは some の例外から。

When we make an offer, or a request, and we want to encourage the person we are speaking to to say "Yes", we use some in our question:
(何かを申し出る場合、何かを依頼する場合、および相手が「イエス」と答えるように仕向けたい場合は、疑問文でsomeを使います)

(例文)
・Would you mind getting some bread while you're at the shops?

・Shall I bring some drinks to the party?
・Could I have some books, please?
・Why don't you take some books home with you?
・Would you like some books?


It is also used in questions when there is good reason to believe that the answer is "yes".
(答えが「イエス」だと推測できる妥当な理由がある場合、疑問文でsomeを使います)

(例文)
・Did he give you some tea?” (= I think he did.)
・Is there some fruit juice in the fridge?” (= I think there is)
・Are you looking for someone? (= I think you are)
・Have you lost something? (= I think you have)


つぎは any の例外です。

We use any in affirmative statements if it comes after a word whose meaning is negative or limiting:

(否定または制限を示す言葉の後では、肯定文においても any を使います)

(例文)
・He never does any good deeds.
・She rarely has any food to offer us.
・They neglected to offer any advice.
・Just do it without any fuss or bother!


ANY can also be used in positive statements to mean 'no matter which', 'no matter who', 'no matter what':
(「どれであれ」、「誰であれ」、「何であれ」など意味する場合も、any を肯定文で使うことができます)

(例文)
・You can borrow any of my books.
・They can choose anything from the menu.
・You may invite anybody to dinner, I don't mind who comes.



つぎは条件文(If...)の場合の話です。

In conditional sentences, we can often use some and any with no difference in meaning:

(条件文では、多くの場合、some と any のどちらでも意味は変わりません)

(例文)
・If they need some/any more supplies, they should just tell us.


じつは条件文に関する記述には、個人的にはちょっとだけ異論があります。「意味は同じだが、微妙にニュアンスが異なる」というほうが事実に近いと思うからです。これについては、後述します。

<関連記事>

Some と Any の使い方 意味の違いからのアプローチ 基礎編

Some と Any の使い方 意味の違いからのアプローチ 上級編1

Some と Any の使い方 意味の違いからのアプローチ 上級編2


思いのほか、記事が長くなってしまったので、続きは次回に持ち越すことにしますね^^


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Some と Any の使い方 意味の違いからのアプローチ 基礎編 



some と any の使いかた、の続きです。

前回の記事では、文法上のルールについて書きました。

Some と Any の使い方 文法からのアプローチ

ポイントをまとめると・・・

< some を使う場合
・原則として肯定文
・何かを申し出る場合、何かを依頼する場合、および相手が「イエス」と答えるように仕向けたい場合の、疑問文
・答えが「イエス」だろうと推測できる妥当な理由がある場合の疑問文

< any を使う場合
・原則として疑問文と否定文
・肯定文でも、前に否定または限定を示す言葉がある場合
・肯定文でも、 anyが「どれであれ」、「誰であれ」、「何であれ」など意味する場合

・・・という事でした。


今回はsome と any の意味の違いに注目するアプローチについて書いていきたいと思います。

前回の記事で書いたように、私は、文法上のルールを当てはめるアプローチよりも、この some と any の意味の違いに注目するアプローチのほうが好きです。

その理由は、後者のアプローチのほうが、単純かつ、ほぼ全てのケースに当てはまるからです。

では、まず両者の意味の違いから。

some は、「漠然とした数、量、モノ、事、人」を指す場合に使われます。

それに対し、any の意味は、 「どんな~でも」です。


anyに関する考え方は、『ネイティブスピーカーの英文法―英語の感覚が身につく 』にヒントを得ました。


このアプローチの場合、覚えるべきことは、たったこれだけです。
あとは、ちょっとだけ頭を働かせて応用していけばいいんです^^


それでは、具体例を挙げながら、some と any の意味の違いを見ていきましょう。

■肯定文

I like dogs. (犬が好きだ)

I like some dogs.
(全ての犬が好きというわけではないが、好きな犬もいる)

I like any dogs.
(犬であれば、どんな犬であっても好きだ)


■否定文

I don't like dogs. (犬は嫌いだ)

I don't like some dogs.
(全ての犬が嫌いというわけではないが、嫌いな犬もいる)

I don't like any dogs.
(犬であれば、どんな犬であっても嫌いだ)


■疑問文

Do you like dogs? (犬は好きですか?)

Do you like some dogs?
(犬はあまりお好きでないようですが、好きな犬はいますか?)

Do you like any dogs?
(犬であれば、どんな犬でも好きですか?) または 
(どんな犬でもいいのですが、犬は好きですか?)


このように文脈しだいでは、肯定文でも、否定文でも、疑問文でも、some と any それぞれを使うことは可能です。

たしかに、文脈によっては some と any の一方しか使えない場合もあります。

でも、文章にどういう意味を持たせたいかによって、someany のどちらを使うべきかが決まる、と言ったほうが事実に近いと思います。

もう少し、具体例を見ていきましょう。


Can I ask you some questions?
(いくつか質問をしていい?)

Can I ask you any questions?
(どんな質問をしてもいい?)

You can borrow some of my books.
(私の本のうち、一部は借りていってよい)

You can borrow any of my books.
(私の本なら、どんな本でも借りていってよい)

You can choose something from the menu.
(メニューから、何かを選んでいい)

You can choose anything from the menu.
(メニューから、どんなものでも選んでいい)

You may invite somebody to dinner.
(誰かを招待してもよい)

You may invite anybody to dinner.
(たとえ誰であっても招待してよい)

They neglected to offer some advice.
(一部のアドバイスを与えることを怠った)→(与えなかったアドバイスがある)

They neglected to offer any advice.
(いかなるアドバイスを与えることも怠った) →(何ひとつアドバイスしなかった)


■any を使うと意味が不自然になってしまう場合

○(自然)  I have some questions.
       (いくつか質問があります)

×(不自然) I have any questions.
        (どんな質問でもあります)


○(自然) Shall I bring some drinks to the party?
       (飲み物をいくらか、持っていきましょうか?)

×(不自然) Shall I bring any drinks to the party?
訳例: (どんな(まずい)飲み物でもいいから、とにかく飲み物を持っていきましょうか?)



■some を使うと意味が不自然になってしまう場合

○(自然) She rarely has any friends.
(どんな形の友人であれ、友人はほとんどいない)

×(不自然) She rarely has some friends.
(数人の友人は、ほとんどいない)


父親 - I want you to tidy your room.
    (部屋をかたずけなさい)

○(自然)  息子 - Anything you say, Dad.
(何でも言うとおりにするよ)→(はーい)

×(不自然)息子 - Something you say, Dad.
訳例: (何かについては言うとおりにするよ)


■つぎは条件文(If...)です。

前回の記事でご紹介したとおり、文法的には、some と any のどちらでも意味は変わらない場合が多い、ということでした。

しかし、たとえ条件文であっても、やはり some と any の意味の違いは、微妙なニュアンスの差をもたらします。

If you need any help, let me know.

(どんな(ささいな)事であっても、助けが必要なときは、連絡してね)

If you need some help, let me know.
(何らかの助けが必要なときは、連絡してね)


このアプローチの仕方だと、細かい文法規則を暗記する必要がないだけでなく、微妙なニュアンスの違いまで把握できることが、お分かりいただけたのではないかと思います。

some と any の使い方については、もう1回くらい補足の記事を書こうかと思っています。

<関連記事>

Some と Any の使い方 文法からのアプローチ

Some と Any の使い方 意味の違いからのアプローチ 上級編1

Some と Any の使い方 意味の違いからのアプローチ 上級編2


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Some と Any の使い方 上級編 パート1 

今日は some と any の使いかた、の続きを書きたいと思います。

前回までの記事↓

Some と Any の使い方 文法からのアプローチ

Some と Any の使い方 意味の違いからのアプローチ 基礎編


前回の記事では、some と any の意味の違いに注目するアプローチについて書きました。

じつは、その後も、多くのネイティブスピーカーの協力のもと、some と any の微妙なニュアンスの違いについて、さらに研究を進めて来ました。

その結果、some と any の微妙なニュアンスが、さらにクリアになりましたので、これまでの成果をご紹介したいと思います。

(注)ニュアンスの違いが微妙な場合もあり、文脈によっては、両者の差がほとんどない場合もあります。また、ネイティブスピーカー同士でも、国によって、人によって、感じるニュアンスには差があります。


かなり微妙なニュアンスまで掘り下げてありますので、逆に、前回の記事より、ちょっと分かりにくい可能性もあります(^^;

もし、今回の記事(上級編)を、あまりよく理解できない場合は、前回の記事(基礎編)のみを参考にしても、問題ありません。

基礎編をマスターしたうえで、さらに微妙なニュアンスを知りたくなったら、再度、上級編を読み返して頂ければよいと思います。

では、前置きはこのくらいにして、本題に入りますね。


まず、上級編における some と any の違いから。

・some は 「漠然としてはいるが特定の数、量、モノ、事、人」を指す(particular)

・ any は 「どんな~でも構わない」(whatever)



(例文)


Try something else.
(何か別の事をためしてみなさい)

Try anything else.
(別なことでありさえすれば、どんな事でも構わないから、別のことを試してみなさい)


○自然 I'm looking for that special someone to marry.
(結婚相手にふさわしい特別な人を探してるんだ)

×(不自然) I'm looking for that special anyone to marry.
(結婚相手にふさわしい特別な誰かを、どんな人でも構わないけど探してるんだ)


some と any の違いは、肯定文においては、非常にハッキリとしています。

しかし、疑問文では、両者のニュアンスの差が、やや狭まります。


<Some と Any のニュアンスの差(イメージ図)>

■肯定文  some ← ← 差が大きい → → any


■疑問文        some差が小さいany

↑これが、some と any の違いが分かりにくい最大の原因のようです。


そこで、上級編では、ニュアンスの差がわかりにくい疑問文を中心に取り扱っていきます。

ちなみに、any が疑問文で使われる場合、2通りの意味になる可能性があります。

1.質問型(あなたは何でも構わないの?)

(例)夕食のおかずは、どんなものでも構わないの?

2.譲歩型 (私は、どんなものでも構わないから)

(例)私がえり好みさえしなければ、何か少しくらい食べるものをもらえますか?

※譲歩型の場合、「これだけ譲歩すれば、ほしいもの(この場合は食べ物)が少しは手に入るのではないか?」という期待が入ります。


この2通りの意味のうち、どちらになるかは、文脈で決まるわけです。


具体例を見てみましょう。

※分かりやすくするために、意味の違いを少し誇張してあります。


A: Can I ask you some questions?
(いくつか質問があるんだけど、質問していいよね?)

B: Can I ask you any questions?
質問型 (どんな質問をしても構わないの?) または
譲歩型 (質問は受け付けてないみたいだね。でも、どんな質問でもいいから、何か質問をしたいんだ。何かひとつくらい質問しちゃだめかな?)


Aの場合、すでに、どんな質問をするか(=特定の質問)を心の中で決めています。その質問をしないと、疑問が解消しないので、モヤモヤして気持ちが悪いわけです。

ですから、Aは「イエス」という答えが返ってくる前提で尋ねています。別の言い方をすると、答えがイエスだろうという先入観を持った質問であるとも言えます。

それに対し、Bは、「どんな質問ならOKなのか」について尋ねている段階なので、まだ、具体的な質問は決まっていません。

なおかつBの場合は、質問内容(「どんな質問をしてもいいの?」または「(質問は受け付けないみたいだけど、何かひとつくらい質問しちゃだめかな?」)から言って、「ノーという答えが返ってくるかもしれない」という気持ちが少し入ります。

ただし、譲歩型(「たとえどんな質問でも構わないから」)の場合は、「これだけ譲歩してるんだから、何か質問させてくれるかもしれない」という期待も入るわけです。

そのため、 Bの場合は、「答えがイエスでもノーでもいいや。ダメもとでいいから聞いてみよう」という気持ちが感じられます。

また、any は何も特定しない表現(whatever)ということもあり、some を使っているAに比べ、Bは先入観のないニュートラルな質問ということができます。

じつは、こうしたニュアンスの違いは、この例だけにとどまりません。程度の差こそあれ、some と any を使った疑問文全般に反映されます。

短くまとめると・・・

■疑問文でSomeを使う場合
特定の何かがすでに頭の中に浮かんでいる。「イエス」という答えが返ってくる前提で尋ねている。先入観のある質問。

■疑問文でAnyを使う場合
特定の何かを指しているわけではない。答えはイエスでもノーでもいい。そういう意味で、先入観のないニュートラルな質問。

・・・という傾向がある、ということになります。


それでは、こうしたニュアンスの違いが、個別のケースにおいて具体的にどのように反映されるかを、詳しくみていきましょう。

記事が長くなったので、続きは次回に持ち越しますね^^

<関連記事>

Some と Any の使い方 文法からのアプローチ

Some と Any の使い方 意味の違いからのアプローチ 基礎編

Some と Any の使い方 意味の違いからのアプローチ 上級編2



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Some と Any の使い方 上級編 パート2 



some と any の使いかた「上級編」の続きです。

前回までの記事↓

Some と Any の使い方 文法からのアプローチ

Some と Any の使い方 意味の違いからのアプローチ 基礎編

Some と Any の使い方 意味の違いからのアプローチ 上級編1


まずは前回の記事の復習から。


・some は 「漠然としてはいるが特定の数、量、モノ、事、人」を指す(particular)

・ any は 「どんな~でも構わない」(whatever)



some と any の違いは、肯定文では、ハッキリとしている。

しかし、疑問文では、両者のニュアンスの差が、狭まる。


■疑問文でSomeを使う場合
特定の何かがすでに頭の中に浮かんでいる。「イエス」という答えが返ってくる前提で尋ねている。先入観のある質問。

■疑問文でAnyを使う場合
何でも構わない。答えはイエスでもノーでもいい。そういう意味で、先入観のないニュートラルな質問。



それでは、こうしたニュアンスの違いが、個別のケースにおいて具体的にどのように反映されるかを、詳しくみていきましょう。

※分かりやすくするために、意味の違いを少し誇張してあります。


■許可を求めたり、何かを申し出るケース

Can I invite somebody to the party?

(ある人を招待したいんだけど、いいかな?) ←招待したい特定の誰かがいる

Can I invite anybody to the party?
(どんな人でも招待してもいい?) または
(誰でもいいから、とにかく誰かを招待したんだけど、パーティ会場はそんなに広くないよね。誰か招待しても大丈夫かな?)


Can I get you something?

(体調が悪そうですね。 何か買ってきましょうか?) ← 薬が必要だろうと想定している
(おなかがすいてるみたいですね。何か買ってきましょうか?) ← 食べ物が必要だろうと想定している
(ヒマそうですね。何か買ってきましょうか?) ← 暇つぶし用の物が必要だろうと想定している などなど。

Can I get you anything?
(いまからスーパーに買い物に行くんだけど、何か買ってきてほしいものある?何でも言ってくれて構わないよ。)


■何かを依頼するケース

Can you get me some bread?

(買い物にいくついでに、パンを何個か買ってきてもらいたいんだけど、お願いできるよね?) ← イエスという答えを想定している

Can you get me any bread?  
(どんな高価なパンでも買ってきてくれる?) または
(ふつうのパンは売り切れらしいんだ。でも、賞味期限の切れたパンとかなら手に入るかも。どんなパンでも構わないから探して買ってきてくれる?)など


■何かを勧めるケース

Would you like somehitng else?
(この商品はお気に召さないようですね。ほかにもお勧めの商品があるのですが、いかがですか?) ← 特定の商品を想定している
(ご希望の商品は、あいにく品切れになっております。類似商品でしたらあるのですが、いかがですか?) ← 特定の商品を想定している

Would you like anything else?
(お買い上げありがとうございます。ほかにも何かお入り用の物はありますか?どんな商品でもお持ちしますので、お申し付けください。) または
(ご注文の料理をお持ちしました。ほかに何か注文はございますか?どんなご注文でもどうぞ。) など


Would you like something to drink?
(お飲み物を用意してあるのですが、いかがですか?) ← 特定の飲み物を用意してある
(お好きな飲み物をお持ちしますよ。いかがですか?) ← 何かを飲むだろうと想定している

Would you like anything to drink?
(何かお飲みになりますか?どんな飲み物でもご注文ください。もちろん、何も注文しなくても構いません。)


■何かをたずねるケース

Have you lost something? 
(さっきから何か探してるみたいだね。何か大事なものでも無くしたの?)  ← 何かを探しているのだろうと想定している

Have you lost anything?
(さっき不審な男がウロウロしてたよ。もしかして何か無くなってない?)
(袋が破れて中身が道に散らばっちゃったね。もしかして何か無くなってない?)


Are you looking for someone?  
(さっきからキョロキョロしてるね。誰かを探してるの?) ← 誰かを探しているのだろうと想定している

Are you looking for anyone?
(事務の女性が結婚で退職したんですか。もしかして誰か後任を探してるんですか?) ← 求人に関連して使われることが多い


■some を使った疑問文は挑戦的な意味になる場合がある

some は、相手の様子から推測した先入観(例:「返事はイエスに決まってる。」)にもとづいた疑問文に使われるので、文脈によっては、高圧的な印象を与える場合もあります。この辺が、日本人には特に分かりづらい所だと思います。

具体例を見てみましょう。

※分かりやすくするため、違いを誇張してあります。

Are you waiting for someone?
(そんな所に居られると迷惑なんだよね。何の用?誰かを待ってるわけ?)

Are you waiting for anyone?
(どなたかと待ち合わせですか?)


Do you need something?
(そんな所に居られると迷惑なんだよね。何の用?何かほしいわけ?)

Do you need anything?
(何か必要なものがあったら遠慮なく言ってくださいね。)


Do you have some money for me?
(このあいだ金を貸したよね。いま返してくれる?) または
(家賃を滞納してるよね。いま払ってもらえる?) など

Do you have any money for me?
(もしかして私宛のお金を誰かから預かってないかな?)


Do you have some change for me?
(7千円の物を買うのに、1万円札を渡しただろ。はやく釣りをよこせよ。)

Do you have any change for me?
(おつかいありがとう。お金は、少しくらい余ったかな?)


誤解のないように書き添えておきますが、some を使った文章が常に高圧的な意味を持つわけではありません。文脈によって、高圧的な印象を与える場合がある、という事です。

逆に、some の持つ先入観の意味合いが、親切な印象を与えるケースもあります。

例えば、来客の際によく使われる、Would you like something to drink? は、「のどが渇いてらっしゃるでしょう。そう思って飲み物を用意してあります。いかがですか?」という意味あいになります。

同じ先入観でも、相手への思いやりからくる先入観と、批判的な先入観がある、と考えれば分かりやすいかもしれません。


■その他、any を使った疑問文


Do you have any friends in the United States?
(たとえ1人でも2人でもいいんだけど、アメリカに友達はいるの?)

Do you have any money?
(どんなに少ない金額でもいいんだけど、少しはお金持ってる?)

Are there any classes on Saturday?
(たとえ1つでも、土曜日に授業があるわけ?)


<簡単なまとめ>

Some と Any の使い方シリーズは今回で終わりです。
(新発見があったら、追加記事を書くかもしれませんが)

ひとくちに some と any といっても、いろんなニュアンスを持ちうることがお分かり頂けたのではないかと思います。

あとは、実際に英語を読んだり聴いたりするなかで、some と any に意識を向けるようにすると、感覚が磨かれてくると思います。

なお、最後にひとつ言い添えておくべきことがあります。それは、どういう口調で話すかも非常に重要だということです。

まったく同じ文章でも、優しくて控えめな口調で話す場合と、荒々しく攻撃的な口調で話す場合では、相手に与える印象が全然違ってきます。

この口調(tone of voice)の問題は、some と any に限らず、英語全般に適用されますので、自分で英語を話すときには、この点をよく頭に入れておいてくださいね^^

なお、前回の記事でも書きましたが、「上級編」が難しいと感じられる場合は、「基礎編」のみを参考にしても問題ありません。

ご自身の英語力がアップするにつれ、より微妙なニュアンスを知りたくなったら、そのときに再度読み返して頂ければよいと思います。

皆様それぞれのニーズに合わせて活用して頂けると、嬉しいです^^

<参考>
some の用法としては、この記事も参考になると思います。

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未来を表す英語表現 概要 



英語を話すうえで、時制の問題は避けて通る事ができません。
なかでも、まぎらわしいのが未来の出来事を表す英語表現です。

そこで、今後、不定期に、未来の出来事を表す
英語表現について、とりあげていこうと思います。

未来の出来事を表す英語表現について考える際に、
頭に入れておくべきなのは、原則として英語に未来形は
存在しない、ということです。

これは動詞の活用を考えてみれば分かります。
go という動詞を例にとってみると

現在形   go 
過去形    went
過去分詞  gone
現在分詞  going

などはありますが、動詞に未来形は存在しません。

そのため、未来の出来事を表現する際には、やむをえず
助動詞などの助けを借りる必要があります。

また、同じ未来の出来事であっても、それにどういう意味を
もたせたいかによって、利用する英語表現も変わって
きます。

それが、未来に関する英語表現が何種類もあることの
理由です。そして、何種類もあるがゆえに、まぎらわしく
なっています。

第1回目のきょうは、未来を表すのに使われる英語表現の
うち、代表的な3つ( will と be going to と現在進行形)の
簡単な比較をしたいと思います。


will を使うのは・・・

・個人的な見解にもとづいた推測
・起こる確率の高い出来事 
・その場で思いついた決定
・自発的な申し出       などなど


be going to を使うのは・・・

・すでに決めてある予定・意図
・現在の証拠にもとづいた推測
・(会話の中で)will の代替として


現在進行形
 を使うのは・・・

・いま起こっている事柄
・予定され手配が済んでいる事柄
・今すぐにしようとしている事柄


次回以降、それぞれのケースについて、もう少し詳しく
みていきたいと思います。

未来を表す英語表現 概要

未来を表す英語表現 Will 予測・推測

未来を表す英語表現 Will その場の思いつき

未来を表す英語表現 Will 自発的な申し出

未来を表す英語表現 Will 予備知識その1

未来を表す英語表現 Will 予備知識その2

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未来を表す英語表現 Will 予測・推測 


未来を表す英語表現の続きです。

前回の記事↓
未来を表す英語表現 概要

まずは前回の記事の復習から。

will を使うのは・・・

・個人的な見解にもとづいた推測
・起こる確率の高い出来事 
・その場で思いついた決定 
・自発的な申し出       などなど

be going to を使うのは・・・

・現在ある証拠にもとづいた推測
・これからの予定・計画
・(会話の中で)will の代替として

現在進行形
 を使うのは・・・

・いま起こっている事柄
・予定され手配が済んでいる事柄
・今すぐにしようとしている事柄

前回やったのは、ここまででしたね。

じつは、未来を表す英語表現のなかで最もよく使われる will は、類似表現の中で最も複雑だといってもいいかもしれません。

少なくとも、そう単純ではないことだけは、確かです。

なお、will は仮定法で使われることも多いのですが、仮定法の場合はふつうの時制とは異なりますし、話がややこしくなるので、今回のシリーズではとりあげない予定です。

その点は、あらかじめご了承ください。

さて、今回は、具体例をみながら will の用法のうち
予測・推測について検討していきましょう。


1.個人的な見解にもとづいた予測・推測

will の場合、根拠があってもなくても、どちらでも構わない場合が多いです。

will は個人的な見解にもとづく推測だからです。極端な話、客観的にみればありえない話でも、本人がそう思っていればいい、というようなニュアンスが will にはあります。

「ほかの誰がなんと言おうと、俺はそう思う(もしくは、思いたい)。」みたいな感じが will のベースにはあるわけです。

個人的な見解にもとづいた推測で、一番分かりやすいのが think (思う)を伴った形です。

I think Sue will arrive in Paris at 6 pm.
(スーは6時にパリに着くと思う)

Who do you think will win the World Cup?
(ワールドカップでは、どこのチームが勝つと思う?)

I think England will win.

(イングランドが勝つと思うよ)

じつは、will そのものにも「個人的には~と思う」というニュアンスがあるため、think という動詞がなくても実質的に think という意味になることも多いです。

It will rain tomorrow.
(明日は雨が降るだろう(と思う)

Hillary Clinton will be the next President.
(ヒラリーは次の大統領になるだろう(と思う)

The year 2012 will be a very interesting year.
(2012年はとても面白い年になるだろう(と思う)

A: I'm quite worried about it.
(そのことが、すごく心配だわ)
B: Don't worry. I'm sure it'll be all right.
(心配するなよ。きっと大丈夫(と思う)


2.客観的にみても起こる確率が高い事柄


Beijing will host the next Olympics.
(次のオリンピックは北京で開催される)

The class will finish at 7:30 tonight.
(その授業は、今夜7:30に終わる)

The sun will shine tomorrow.
(太陽は明日も光り輝く)

We are sorry there will be no deliveries of mail during next week's postal strike.
(来週は郵便局員のストライキがあるから郵便の配達はナシだな。残念だ。)


客観的に見ても起こる確率が高い事柄も、見方によっては、個人的な見解と周囲の予測がたまたま、ぴったりと一致した状態である、と言えるかもしれません。

いずれにしても、本人がそうだと思っている、という点では変わりないからです。

なお、面白いことに、will が予測・推測の意味で使われる場合、話し手は予測された未来について、ほとんど何もコントロールできないのが普通です。

上記の例からいくつか拾ってみると・・・

The sun will shine tomorrow.
(別に自分が太陽を動かしてるわけではないけど・・・)

It will rain tomorrow.
(別に自分が天気を決めるわけではないけど・・・)

Beijing will host the next Olympics.

(別に自分がそう決めたわけではないけど・・・)

たまたま3つだけ取りあげてみましたが、それ以外の例の場合も、話している本人は、ふつう、ほとんど影響を及ぼすことができないケースであることがわかります。なぜなら自分自身のことではないので。

注意したいのは、「コントロールできない」というのは、必ず予測通りになる、という意味ではなくて、予測通りになるか、ならないかに関して影響力を及ぼすことができない、という意味だということです。

逆に言うと、自分が影響を及ぼすことができない事柄だからこそ、予測・推測の意味になるとも言えます。

話し手が直接影響力を及ぼすことができない→期待するしかない→予測・推測の意味にならざるをえない、という事ですね^^

この記事を書くにあたり、以下のウェブサイトを参考にし、例文を引用しました。

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次回は、自分の意思でなんとかできる事柄を中心にとりあげたいと思います。

あ、次回の日程は未定です(^^;

未来を表す英語表現 概要

未来を表す英語表現 Will 予測・推測

未来を表す英語表現 Will その場の思いつき

未来を表す英語表現 Will 自発的な申し出

未来を表す英語表現 Will 予備知識その1

未来を表す英語表現 Will 予備知識その2

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未来を表す英語表現 Will その場の思いつき 

未来を表す英語表現の続きです。

前回までの記事↓

未来を表す英語表現 概要

未来を表す英語表現 Will 予測・推測

まずは will の用法に関する前回の復習から。

■ will の場合、根拠があってもなくても、どちらでも構わない場合が多い。というのも、will は個人的な見解にもとづく予測・推測だから。

■「ほかの誰がなんと言おうと、俺はそう思う(もしくは、思いたい)。」といったニュアンスが will のベースにはある。

■ will は客観的にみても起こる確率が高い事柄にも使われるが、これは個人的な見解と周囲の予測がたまたま、ぴったりと一致した状態である、と言えるかもしれない。

■ will が予測・推測の意味で使われる場合、話し手は予測された未来について、ほとんど何もコントロールできないのが普通。

■逆に考えると、自分が影響を及ぼすことができない事柄だからこそ、予測・推測の意味になると言える。話し手が直接影響力を及ぼすことができない→期待するしかない→予測・推測の意味にならざるをえない。


前回は、ここまででした。

今回は、will の用法のうち、自分の意思で実行できる事柄をとりあげたいと思います。


1.その場の思いつき

その場で「よし、自分はこうしよう」と思いついたことを、そのまま口に出すときも will を使います。 事前の計画などは一切ありません。

その場の思いつきですから、主語は原則として自分自身(I)になります。ただし、(勝手に、もしくは他者の意を汲んで)他人を含めた自分(We)を主語にする場合もあります。

もちろん、自分の意思で実行できること(=自分が直接的な影響力を及ぼすことができる事柄)が対象です。

この用法は、比較的単純ですので、以下の例を読めば、ほぼ感覚がつかめると思います。

Oh, we've run out of sugar. I'll buy some later today.
(あれ、砂糖がなくなっちゃった。今日買ってくるわね)

Let's see... You go with Mike and I'll iron the shirts.
(そうね・・・。あなたはマイクと一緒に出かけてよ。私はシャツにアイロンかけとくから)

A: They say the weather will be nice tomorrow.
(明日は天気がいいらしいよ。)↑この場合のwil は予測
B: Really? Oh well, in that case, I think I'll go to the beach.
(ほんと?そうなんだ。それなら海に行こうかな)

A: I'm really hungry.
(すごい腹ペコ)
B: I'll make some sandwiches.
(じゃあサンドイッチを作るね)

A: I'm so tired. I'm about to fall asleep.

(ほんと疲れた~。すごい眠いよ。)
B: I'll get you some coffee.
(じゃあコーヒーを持ってくるわね)

A: The phone is ringing.
(あ、電話だ。)
B: I'll get it.
(私が出るわね。)

Child: "Mum, this potato's cold."
(ママ、このジャガイモ冷たいよ。)
Mum: "Really? I'll pop it back in the oven for a minute.
(ほんと?もう一度オーブンで暖めるわね。)

A: When can you give me an answer?
(いつ返事をくれる?)
B: Well, I'll see you tomorrow. Is that okay?
(じゃあ、あした会おう。それでいい?)

It's a beautiful day, I think I'll go for a swim later,
(いい天気だ。よし、後で泳ぎに行こうっと。)

It's a beautiful day, Maybe I'll phone my friends and organise a picnic.
(いい天気だ。よし、友達に電話してピクニックしようっと。)


Will の用法は、他にもまだまだありますが、今日はとりあえずこのくらいで。

この記事を書くにあたり、以下のウェブサイトを参考にし、例文を引用しました。
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次回も、自分の意思で実行できる事柄の続きについて書くつもりです。

未来を表す英語表現 概要

未来を表す英語表現 Will 予測・推測

未来を表す英語表現 Will その場の思いつき

未来を表す英語表現 Will 自発的な申し出

未来を表す英語表現 Will 予備知識その1

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未来を表す英語表現 Will 自発的な申し出 


未来を表す英語表現の続きです。

前回までの記事↓

未来を表す英語表現 概要

未来を表す英語表現 Will 予測・推測

未来を表す英語表現 Will その場の思いつき

まずは will の用法に関する前回の復習から。

<その場の思いつき>

■ その場で「よし、自分はこうしよう」と思いついたことを、そのまま口に出すときにも will を使う。

■ 主語は原則として自分自身(I)。ただしWeを主語にすることもある。

■ 自分の意思で実行できること(=自分が直接的な影響力を及ぼすことができる事柄)が対象。


前回は、ここまででした。

今回も、will の用法のうち、自分が直接的な影響力を及ぼすことができる事柄を取り上げます。

2.自発的な申し出(みずからの意思による申し出)

<肯定文>

誰かのために自発的に何かをしてあげる、という申し出です。
この「自発的に」 には、「喜んで」とか「自分の意思で」というニュアンスも含まれます。

決して義務だからやるわけではなく、みずから進んでやるというニュアンスが、大事なポイントです。

I will send you the information when I get it.
(その情報を手に入れたら送ってあげるよ。)

I will translate the email, so Mr. Smith can read it.
(スミスさんが読めるように、そのメールを翻訳してあげるよ。)

<疑問文>

じつは、Will you...? という形も、広い意味で、自発的な意思(申し出)の範疇に入ります。

Will you help me move this heavy table?
(このテーブル、重いから動かすの手伝ってくれる?)
↑手伝ってあげようという気持ち(自発的な意思)はある?

Will you make dinner?

(晩ごはんを作ってくれる?)
↑作ってあげようという気持ち(自発的な意思)はある?

Will you come to the dance with me?

(一緒にダンスに行ってくれる?)
↑一緒に行ってあげようという気持ち(自発的な意思)はある?

Will you marry me?
(結婚してくれる?)
↑結婚してあげようという気持ち(自発的な意思)はある?


<否定文>

will の否定文は、「自発的な申し出」の否定です。

言ってみれば、「私にはそんな(事をやってあげる)意思はない」といった感じです。

I will not do your homework for you.

(君の代わりに宿題をやってあげたりはしないよ。)
↑やってあげようという気持ち(自発的な意思)はない。

I won't do all the housework myself!
(すべての家事を、自分ひとりでなんかやらないわよ。)
↑やってあげようという気持ち(自発的な意思)はない。

The baby won't eat his soup.
(赤ちゃんがスープを飲もうとしないんだ。)
↑飲んであげようという気持ち(自発的な意思)はない。

I won't leave until I've seen the manager!

(店長を出せ。店長に会うまでは帰らないからな。)
↑帰ってあげようという気持ち(自発的な意思)はない。


<約束する will>

「自発的に申し出る」ということは、見方を変えれば「何かを約束する」ことでもあります。
そのため、何かを約束するときには、たいてい will が使われます。

I will call you when I arrive.
(到着したら電話するね。)

If I am elected President of the United States, I will make sure everyone has access to inexpensive health insurance.
(アメリカ大統領に当選したら、必ず健康保険料を引き下げます。)

I promise I will not tell him about the surprise party.
(パーティのことを彼には秘密にしておくと約束します。)

Don't worry, I'll be careful.
(心配しないで。用心するから。)

I won't tell anyone your secret.
(秘密は誰にも言いません。)


<例外的なケース>

自分のことであっても、予測・推測の意味になる場合もあります。
先日もやった通り、自分ではコントロールできない事柄の場合です。

I'll be thirty next month.
(来月で30歳になるんだ。)
↑30歳になるかどうかを自分の意思で決めるわけではない。


この記事を書くにあたり、以下のウェブサイトを参考にし、例文を引用しました。

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なるべくサラッと書きましたが、じつは今日取り上げた部分が will の用法のひとつの山場です。

次回は、Will の予備知識的な用法を取り上げたいと思います。

未来を表す英語表現 概要

未来を表す英語表現 Will 予測・推測

未来を表す英語表現 Will その場の思いつき

未来を表す英語表現 Will 自発的な申し出

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未来を表す英語表現 Will 予備知識その1 

未来を表す英語表現の続きです。

前回までの記事↓

未来を表す英語表現 概要

未来を表す英語表現 Will 予測・推測

未来を表す英語表現 Will その場の思いつき

未来を表す英語表現 Will 自発的な申し出


まずは will の用法に関する前回の復習から。

<自発的な申し出>

■ 誰かのために自発的に何かをしてあげる、と申し出るときに使う。

■ 義務だからやるわけではなく、自ら進んでやるというニュアンス

■ 疑問文(Will you...?) や 否定文(won't)も広い意味では同じ範疇に入る

■ 申し出は約束につながるので、何かを約束するときには、たいてい will が使われる。


前回は、ここまででした。

will の中核となる部分は前回までで説明を終えましたので、今回は予備知識的な話をしたいと思います。


1.will が予測・推測の意味になる場合の補足

すでにお話したとおり、will は、自分が、未来に起こるだろうと信じている事柄に対して使います。

しかし、人間、かならずしも将来のことに確信をもてるとは限りませんよね。

そういうときは、'possibly', 'perhaps', 'maybe', 'probably', などと一緒に使うことで、確信の度合いを弱めます。

He'll possibly need it in the future.
(将来、それが必要になる可能性がある)

Maybe it will be OK.
(たぶん大丈夫だよ)

Perhaps we'll meet again some day.
(たぶん、いつかまたお会いすることになるでしょう。)

She'll probably come back later.
(きっと、あとで戻ってくるよ。)


2.will が決意を示す場合

フォーマルな英語では、主語が I (または We )の場合に will を使うと、話者の決意を示すことになる、というルールがあります。

(※フォーマルな英語では、"I shall...", "We shall..." がよく使われる事を考えあわせると、理解しやすいかと思います)

I will work. (働くことを決心している→「よーし、働くぞ。」)

We will work.
(   〃   )

しかし、特にアメリカ英語においては、このルールは時代遅れの用法だとみなされ始めています。

なんといっても、アメリカ英語では shall は、ほとんど使わず、もっぱら will のみですから、will に特別な意味合いをもたせたくないという気持ちもあるのだと思います。

とはいえ、will が強い意思を表すという点は、他の will の用法と相通じるように思われます。


3.will が脅しの意味になる場合

あまり知られていないのが、"You will..." が脅しの意味になりうるという事です。

銀行強盗が銀行の支店長の頭に拳銃をつきつけて、こんな事を言ったりします。

You will do exactly as I say. (言うとおりにしろ!でないと・・・)

なぜ、"You will do exactly as I say" が、脅しの意味になるかと言うと・・・

"You will do exactly as I say"が、確信的な予測だからです。

「お前の意思なんか関係ない。どんな事があっても、お前は必ずオレの言うとおり行動することになるだろう。」とまで言うからには、それなりの理由があるわけです。

すなわち "You will do exactly as I say" の背後には、"if you want to live"(死にたくないなら)という暗黙の脅し(=言うとおりにしないと殺すぞ)があるんですね。

これが例えば、母親が子供に向かって "You will clean your room"(部屋を掃除しなさい)と言う場合でも、その背後には "if you want a cookie"(クッキーがほしいなら)といった脅し(=言うとおりにしないと、クッキーをあげないわよ)が含まれているわけです。

ちなみに普通の命令文は、単なる命令であり、「言うとおりにしないと・・・」という含みはないので、脅しではありません。

(参考)Do exactly as I say. (言うとおりにしなさい。)

というわけで、 "You will..." を使うときには、相手を「脅さない」よう注意しましょうね(^^;

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長かった will の話も、ようやく終わりが見えてきました♪ 次回が、will の最終回になるかもしれません。

未来を表す英語表現 概要

未来を表す英語表現 Will 予測・推測

未来を表す英語表現 Will その場の思いつき

未来を表す英語表現 Will 自発的な申し出

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未来を表す英語表現 Will 予備知識その2 

未来を表す英語表現の続きです。

前回までの記事↓

未来を表す英語表現 概要

未来を表す英語表現 Will 予測・推測

未来を表す英語表現 Will その場の思いつき

未来を表す英語表現 Will 自発的な申し出

未来を表す英語表現 Will 予備知識その1

まずは will の用法に関する前回の復習から。

■自分の予測・推測に確信がないときは、'possibly', 'perhaps', 'maybe', 'probably' などと一緒に使えば、確信の度合いを弱めることができる。

■フォーマルな英語では、主語が I (または We )の場合に will を使うと、話者の決意を示すことになる、というルールがある。ただし、特にアメリカ英語においては、このルールは時代遅れの用法だとみなされ始めているのも事実。

■"You will..." は脅しの意味になりうる。そのいい例が"You will do exactly as I say"。"You will do exactly as I say" の背後には、"if you want to live"(死にたくないなら)という暗黙の脅し(=言うとおりにしないと殺すぞ)がある。

前回は、ここまででした。

今回は予備知識的な話の続きです。

習慣を表すwill

will は習慣的な意味あいを持つ場合があります。

人が習慣的に行っている事は、予測可能ですよね。

(例) ボブは会議中にタバコを吸うといって聞かない。
    →きっと明日の会議でも同じ事を言うだろう。
    →来週も、来月になっても、きっと変わらないだろうな。

したがって、次のように will を使って表現することができるわけです。

Bob will insist on smoking cigars during the meeting and it makes me ill.
(ボブは、いつも会議中にタバコを吸うといって聞かないんだ。あいつと一緒にいると気分が悪くなるよ。)

My husband will throw his coat on the floor when he comes home.
(うちの夫は、家に帰るといつも上着を床に脱ぎ散らかすのよね。)

↑こういう場合の will (上記2つとも)は、話し手の苛立ちを示唆する役割もあります。

また、will not を使うこともできます。

He won't listen to reason.
(彼は独善的な人間だ。)
↑これも苛立ちですね。

※ listen to reason
  (賢明な忠告などに耳を傾ける)

習慣を表す will は、イギリス英語では比較的よく使われますが、アメリカ英語ではあまり使われないという傾向があります。

しかし、アメリカ英語でもよく使われる習慣の will もあります。

それは、動物の習性や機械の調子などを表すケースです。

A cat will always find a warm place to sleep.
(猫は、常に暖かい場所をみつけて眠る。)

My car won't go any faster than this.
(この車は、これ以上速く走らないんだよ。)
↑これも、話し手の苛立ちを同時に表しています。

「will に習慣の意味があるなんて初めて知った。」というかたも、いらっしゃるかもしれません。

でも、日本の高校で英語を習ったかたなら、一度くらいは耳にしたことがあるはずなんです。

昔、高校のグラマーの授業で、(理由はよく分からないけど(^^;) would には、「昔はよく~したものだ。」という意味がある、と習いませんでしたか?

(例) He would sit for hours doing nothing.
(彼は何時間も何もしないで座っていたものだ。) 
   ↑研究社新英和中辞典より引用

このwould は、習慣のwill の過去形なんです。
↑これは高校では習いませんでしたね。びっくりしました?(笑)

Will のまとめ

will の用法については、これで一通りカバーしたことになります。

will には、予測・推測、その場の思いつき、自発的な申し出、決意、脅し、習慣など、文脈に応じてたくさんの意味がありましたね。

じつは細かく分けると、もっとたくさんの意味に分かれるのですが、なるべくシンプルにまとめたつもりです(^^;

ところで・・・

will のまとめに当たって、ひとつ指摘しておかなければならない点があります。

それは・・・

will を使った文章は、話し手(または書き手)がどの意味で will を使ったのかが、必ずしも明確ではない、という点です。

むしろ、2通り以上の意味にとれる文章が非常に多いです。

例えば、その場の思いつきなのか、自発的な申し出なのかは、かなり紛らわしいケースが多いですよね。

したがって、will を使った文章は、聞き手(または読み手)が、話し手の口調や表情、さらに前後の文脈を考慮して相手の意図を推測する必要があります。

さらに言えば・・・その場の思いつき、かつ自発的な申し出、および決意と、3つすべてを意図して will を使うケースだってありえます。

そういう意味で、will を使った文章は、いろんな意味を込められる代わりに、話者の意図があいまいになる可能性がある、という事が言えますね(^^;

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長かった will の話も、ようやく、ひと段落つきました。次回からは be going to などと比較しながら、話を進めていく予定です。

あ、いつもながら次回の日程は、未定です(^^;

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未来を表す英語表現 be going to すでに決めてある予定・意図 

未来を表す英語表現の続きです。

前回までの記事↓

未来を表す英語表現 概要

未来を表す英語表現 Will 編


まずは will の用法に関する前回の復習から。

習慣を表すwill

■will は習慣的な意味あいを持つ場合がある。

■この場合の will は、話し手の苛立ちを示唆する役割もある。

■習慣を表す will は、イギリス英語では比較的よく使われるが、アメリカ英語ではあまり使われないという傾向がある。

willのまとめ

■will を使った文章は、話し手(または書き手)がどの意味で will を使ったのかが、必ずしも明確ではないことが多い。

前回は、ここまででした。


今回から be going to に入っていきます。

ただ、具体的な説明に入る前に、言っておかなければいけない事があります。

それは・・・

文法書の記載(言語学者たちの見解)は、必ずしも一般のネイティブスピーカーたちが感覚的に使っているルールとは一致しない、という事実です。

もちろん文法書は、もともとはネイティブの言語学者たちが作りあげたモノですから、当たっている部分も多いのですが、(少なくとも現代の)一般のネイティブたちの感覚とはちょっとずれている部分もあります。

とくに、今後とりあげる予定にしている will と be going to の違いや、be going to と未来進行形 (will be ...ing)の違いなどについて、そういう傾向があるんです。

詳細は後述しますが、文法書の記載が絶対ではないという事は頭の片隅に記憶しておいてください。

もっとも、もし試験で尋ねられた場合は、残念ながら実際にどのように使われているかよりも、文法書のルールのほうを優先したほうが賢明です(^^;

文法は言語学者が(ある意味)勝手に調査して勝手に作ったルールなので、そうした矛盾も存在するわけですね。

真面目な話、すべて文法書どおりであれば、説明する私としては、とっても楽なんですが、そうもいかないのが、つらいところです(^^;


そうした事実を前提として、まずは文法書に記載されている be going to の特徴から説明を始めます。

1.すでに決めてある予定・意図

be going to が「~するつもり」という意味になるケースです。

will との違いを一言でいうと・・・

will は「その場の思いつき」(例えば、「そうだ、京都へ行こう」)であるのに対し、

be going to は「あらかじめ決めていた予定」です。
(例えば、「天気予報で昼から晴れるっていってたから今日は海に行くつもりなんだ。」)

be going to を使うことで、すでにやると決めている事柄について話しているのだと相手に伝えることができます。

ところで、予定といっても、 be going to は、「やるつもりの予定」だというのが、一般的な文法書の記載です。

I'm going to spend my vacation in Hawaii.
(休暇をハワイで過ごすつもりだ)

be going toを使うと、宿泊するホテルの予約や飛行機のチケットをまだ手配していないという事を暗に示す、というわけです。
※ちょっと詳しい文法書にはこう書いてありますが、じつは必ずしもそうとは限りません。

They are going to drive all the way to Alaska.
(はるばるアラスカまでドライブするつもりだ)

Who are you going to invite to the party?
(誰をパーティに招待するつもり?)

Who is going to make John's birthday cake?
(誰がジョンのバースデーケーキを作るつもり?)


予定が現実的であるかどうかは、あまり関係ありません。

I'm going to be an actor when I grow up.
(ボク、大きくなったら俳優になるんだ)

※文法書には、be going to は近未来を表すと書いていることもありますが、このようにかなり遠い未来のことを表す場合にも、ふつうに使われます。

I 'm going to study law when I finish school.
(いまの学校を卒業したら法律を勉強するつもり)

Michelle is going to begin medical school next year.
(ミシェルは来年、医学の大学院に進むつもりだ)

We're going toHawaii for our holidays next summer.
(次の夏休みは、ハワイですごすつもり)

(注) この場合の We're going to Hawaii は、We're going to go to Hawaii の「省略形」です。

※文法書には、be going to go to という表現は重複が多いのでシンプルな be going to を使うように、と書いていることがありますが、実際は be going to go to という表現が使われる場合も多いです。
もっとも、その場合の発音は We're gonna go to... というように必ず短縮形が使われますが。

また、意図を表すことから、何かを決意をするときにも使われます。

I'm going to stop eating so much chocolate this year.
(今年はチョコレートの食べすぎを慎むつもりよ)

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次回は、be going to が、「現在の証拠にもとづいた推測」を表すのに使われるケースを取り上げたいと思います。

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道を down する、 up するって、どういう意味? 

ある程度の量の英語を読んだり聞いたりしたかたなら、一度は次のような表現に出会ったことがあるはずです。

I was walking down the street.(通りを歩いていた)
It's a block down the street. (1ブロック(区画)先です)
It's two blocks up the street.(2ブロック先です)

この場合の down や up にはどういう意味があるのか日本人には分かりにくい所ですので、今回はその点について、取り上げます。

じつは・・・

ほとんどの場合、down the street や up the street は、単に 「通りに沿って」という意味です。

別な英語で表現するとすれば、along the street といった意味でしかなく、down でも up でも意味は変わりません。

ひとつ言えるのは、up the street よりも、down the street のほうが、使われる頻度がずっと多いということくらいです。

とはいえ、ネイティブの中でも、文脈によっては up と down に別々の意味をもたせる人もいます。

例えば、up は「~のほうに向かって」、down は「~から離れて」 といったニュアンスです。

(例)
He came up the street to my house.
(通りを我が家のほうにやって来た)

He went down the street.
(通りを向こうのほうに歩いて行った。)

ちょっと聞くと「なるほど」 と思ってしまいそうですが、よく考えると、この例の方向の違いは動詞(come と go)の違いではないか、という見方もあり、やはり up と down の違いは、かなりあいまいです。

また、 北の方向に向かうときに up を使い、南の方向に down を使う場合もあります。

地図は北を上にして作られていますから、その連想で上(up)が北、下(down)が南というわけです。

こっちのほうは、上記の例よりは実際に当てはまる場合が多いです。

また、急な坂道では、 up と down の使い分けが意味を持つこともあります。

しかし、全く同じ状況で up を使う人もいれば、 down を使う人もいますので、明確なルールがあるわけではありません。

というわけで、結論としては、一番最初に述べたとおり、ほとんどの場合、down the street や up the street は、単に 「通りに沿って」という意味で、それ以上でも、それ以下でもありません。

ただ、down のほうが使われる頻度はずっと多いので、自分で使う場合は、down を選択するようにしたほうがいいと思います^^

ところで・・・

今夜は、サッカーアジアカップの3位決定戦がありますね。

相手は韓国! 強敵ですが、ぜひとも勝ってほしいです。

今回3位以内に入れるかどうかは、ワールドカップ予選の日程にも影響してくるんですよね。

そういう意味でも、今夜はぜひ勝って、日本中(?)を歓喜の渦に巻き込んでほしいです。

ガンバレ日本! オシムジャパン! 私も応援しています^^

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believe と trust の使い分け 

believe と trust は、辞書を引くと、どちらも「~を信じる」という
訳語が載っていたりして、両者を混同しがちですよね。

そこで、きょうは、どのように使い分けたらいいかについて
書きたいと思います。

まず、believe と trust の違いを日本語で端的に
表現すると・・・

believe は、「(何か)を本当だと確信する」

trust は、「(人)を信頼する」


・・・という事になると思います。

例えばAさんがBさんに向かって、「僕は車を運転できるよ」
と言ったとします。

Bさんがそれを信じたとすると、
B believed A. (BさんはAさんの話を本当だと思った)
となります。

表面上は「Aさんを信じた」という表現になっていますが、
実質的な意味が、
「Aさんの言う事を信じた(=本当だと確信した) 」であることには
注意が必要です。

一方、

Bさんが、Aさんの話を信じただけでなく、Bさんの運転する
車に同乗したとすると、

B trusted A. (BさんはAさん(の運転能力)を信頼した)
という事になります。

この例から分かるように、trust する前に、まず believe する
必要があるわけです。

trust の意味をもう少し別な角度から説明すると・・・

「(人)が自分の期待通りに行動してくれると感じる」 、
もしくは、「(人)が自分の味方をしてくれると感じる」、という
意味 だと言うことができます。

上記の例で言えば、BさんはAさんが自分の期待通りに
ちゃんと運転してくれるだろうと感じたからこそ
trust (信頼)して、車に同乗したわけですね。

とは言うものの・・・

believe と trust が同じ意味で使われるケースも
存在します。

(例)
Believe me when I say that ...(以下の話を信じてください)
Trust me when I say that...  (       〃      )

なので、ちょっとまぎらわしいのですが、じつは、
ここでも上記の原則は生きています。

believe は、話を信頼するという意味なのでそのまま
当てはまりますし、Trust me when... のほうも
「私がこう言っているんだから私を信頼してください」みたいな
ニュアンスが感じ取れます。

なので、believe と trust の使い分けで迷ったときには
上記の原則を当てはめてみてください。

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"Be aware of" と "Beware of" の違い 

"be aware of" と "beware of" は、スペルも発音も似ているので
混同しやすい言葉ですよね。

きょうは、この2つの違いについて書きたいと思います。

原則として、"be aware of"は、「~を知っている。気が付いている」
状態を意味します。

(例)
Be aware of your responsibilities.
(責任を自覚してね。)

Be aware of the traffic rules.
(交通ルールを自覚しなさい。)

それに対し、"beware of" は、
「~に気をつけなさい。用心しなさい。 」
という意味です。何か危険なモノに対して使います。

(例)
Beware of traps. (ワナに気をつけて)

Beware of the dog. (猛犬注意)

ちなみに、 かなり古風な表現になりますが、of を抜いて
Beware the dog. といっても意味は通じます。

もっとも・・・

Beware of それ自体も、ちょっと古風な言い方では
あります。

現代の英語では、"be careful of" や "look out for"
といった表現のほうがよく使われるからです。

意味の違いについては上記の通りですが、リスニングの
際にも気をつけたいところですね。

発音が似ているだけに、リスニングの際には文脈にもとづく
論理的な推測も重要になります。

危険なモノに対して使われているなら beware of
危険性がないモノに関する話なら be aware of の可能性が
高いという事ですね。

ところで・・・

半分冗談で、 "Beware of the traffic police."
(交通安全の取締りをしている警察に気をつけろ)と言う
人もいます(笑)

たしかに、自分で車を運転しているときにパトカーを見かけると
一瞬緊張する感じがあります(^^; とくに進行方向が同じ場合は。

べつに交通違反をしてるわけじゃないんですけど・・・。
何なんでしょうねあれは?(笑)

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sir と madam の使い方 -- アメリカ英語編 

ご存知のとおり、英語には sir や madam (もしくは、その短縮形の ma'am)という言葉があります。

日本ではあまり知られていないのですが、アメリカ英語とイギリス英語では、この2つの使われ方は、かなり異なります。

そこで、きょうは sir と madam をめぐるアメリカ英語とイギリス英語の違いについて書きたいと思います。

まずは、アメリカ英語から行きます。

日本で放映・放送されている海外ドラマや映画は、アメリカ発のものが多いですから、日本人の英語学習者は比較的アメリカ英語に慣れていると言えます。

なので、アメリカ英語における sir と madam の使い方にも慣れているかたが多いかもしれませんね。

前置きはこのくらいにして、具体的な話をすると・・・

アメリカ人は、相手をファーストネームで呼ぶ人も多く、オープンでカジュアルなお国柄というイメージがあると思いますが、あまり親しくない人に対しては、 sir やma'am (スペルも意味も mom とは違う点に注意)、miss などの言葉をよく使います。

例えば、通りすがりの男性(いわゆる stranger)がハンカチを落としたとして、それを教えてあげたいと思ったら

"Excuse me, sir, I think you dropped this."
(あの、これ落としましたよ)

というように、sir を使うのが普通です。

※敬意を表すための sir や miss は小文字で表示されることが多いです。

とくにアメリカの南部では、土地柄として、目上の人や通りすがりの人に話しかける際に、sir 、ma'am、miss などの言葉は必須といっても良いくらいです。

南部の子供たちは教師や両親、大人たちに対してイエス、ノーの返事をするときには、"Yes, sir" とか"No, ma'am"という答えをするように、しつけられるケースが多いようです。

また、アメリカの警察官は、一般人に話しかけるときに sir 、ma'am、miss を使います。

ちなみに、スピード違反で捕まえた相手に対しても、同様に sir 、ma'am、miss を使うのが普通です(笑)

もちろん、相手が凶悪犯だったり、相手に対してひどい不快感を感じている場合は別ですが。

さらに、百貨店などでは、お客さんが若い女性店員に売り場を尋ねる際に、
"Excuse me, miss, but where is the shoe department?" 
(すみません、靴売り場はどこですか?)
のように sir 、ma'am、miss を使うのも、それほどめずらしくありません。

もっとも、相手の名前を知っている場合には、Mr. Smith とか、Mrs. Cooperと呼びますし、相手と親しい場合はファーストネームを使うのは、ご存知の通りです。

とはいえ、付き合っているカノジョの父親と初めて会ったときなどは、当然、相手の名前を知っているわけですが、初対面のぎこちなさもあって"Sir, what's your favorite TV show?" と言ったりすることも、めずらしくないようです(笑)

さて、アメリカ英語の説明が長くなったので、イギリス英語における sir と madam については、次回の記事に持ち越すことにします。 

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sir と madam の使い方 -- イギリス英語編 

前回のアメリカ英語編に続き、きょうはイギリス英語編です。

あまり上下関係を気にしない国というイメージのあるアメリカで、じつは sir 、ma'am、miss という呼びかけがよく使われるというのが前回の話でしたね。

アメリカでそれだけ使われているんだから、もちろん伝統と格式を重んじるイギリスではさらに頻繁に会話に登場します・・・と言いたいところですが、

じつは、イギリスでは sir 、ma'am、miss という呼びかけが使われることはほとんどありません!

前回と同じ例を引き合いに出すと、通りすがりの男性(いわゆる stranger)がハンカチを落としたとして、それを教えてあげたいと思ったら、

単純に、Excuse me, I think you dropped this. と言います。 sir は必要ないんです。というか、sir を入れると、むしろ言われた相手はビックリすると思います。

同じく前回と同じ例にもとづいて説明しますね。

アメリカ英語では、付き合っているカノジョの父親と初めて会ったときなどは、初対面のぎこちなさもあって "Sir, what's your favorite TV show?"  と言ったりすることも、めずらしくないという話をしましたね。

しかし、イギリス英語では、そういう状況では、sir ではなく、"Mr. Smith" といったように相手のラストネームを使って呼びかけます。

さらに言えば、イギリス人によると、イギリスの父親の多くは、娘のカレシにラストネームで呼ばれたとすると、むしろファーストネームで呼んでくれと言うだろう、とのことです。

そういう状況で、相手を sir と呼んだりすると、相手はいぶかしがって、「まだ女王陛下から騎士(knight)の称号はもらってないんだけど・・・」と答えるかもしれないそうです(笑)

※騎士(knight)の称号を保有している人は、Sir Smith (スミス卿)といった感じで呼ばれます。

また、先日、イギリス人の女性が、「この間、madamって呼ばれたのよ。びっくりして、転びそうになっちゃった!(笑)」という話をしていました(笑)

イギリスは階級社会がいまだに色濃く残っていることもあり、sir や madam は、誰にでも無差別に使う言葉ではなく、それなりの身分の人に対して使う言葉といった認識があるんです。

もっとも、イギリスでは一般人に対して sir や madam を使うことは全くないかというと、そうでもありません。

イギリスでも、一流デパートや一流レストラン、一流ホテルなどでは、スタッフがお客様に対して、sir や madam を使うことはめずらしくありません。

またイギリスの学校では、先生は生徒たちから Sir とか Miss と呼ばれます。しかし、これは敬意を払っているからというよりも、昔からの習慣からそうしているに過ぎません。

※ちなみにイギリスの学校では女性の先生は結婚しているかどうかに関わりなく、Miss と呼ばれます。

逆に言うと、これら以外で sir や madam が相手への呼びかけとして使われることは、現代のイギリスでは、ほとんどない、という事です。

もちろん・・・

イギリスでは sir 、ma'am、miss という呼びかけがほとんど使われないからといって、イギリス人がアメリカ人より相手への礼儀が欠けているわけではありません。

イギリスの場合、表面上の言葉には表れない、マナーや物腰、控えめさなどが、その代わりをしているわけです。


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口調と顔の表情の重要性 --- 無料英会話教室 

英語を話す際、口調(どういう声のトーンで話すか)と顔の表情の果たす役割は、とっても重要です。

この事は、以前、Yeah? (ホント?)という表現を紹介した記事にも書いたのですが、そのままだと埋もれてしまいがちなので、カテゴリーを変更して再度、記事を書きたいと思います。

まずは、その記事からの引用をお読みください。

------ ここから引用 ------

(前半部は略)

あえて驚きと疑いの強さを比較するとすれば・・・
Really? > Is that so? > Yeah?  という順番になると
思います。

ただし・・・

それぞれの表現を、「どういう口調で、とういう顔の表情で言うか」
がとっても大きな要素なんです。

Really? を、柔らかい口調でゆっくりと笑顔で発音すれば、
あまり驚いたり疑ってる印象にはなりませんし、

Yeah? をきつい口調で叫びながら険しい表情で言えば、
かなり驚いて疑っている印象を与えます。

つまり、言葉そのものよりも、
「どういう口調で、とういう顔の表情で言うか」のほうが大きな
インパクトを与える、という事です。

その点は、よく注意してくださいね^^

------ 引用おわり ------

我ながら、かなり端的に説明してあるので、あまり付け加えることもないのですが(^^;、あえて言うなら、これは英会話全般に言える、という事です。

英語は、普通の日本人が考える以上に、文脈に依存する(文脈によって意味が変わる)言語です。

同じフレーズの言葉が、文脈次第で、まったく違う意味になってしまう事もめずらしくありません。

英会話の場合、それに加えて、口調と顔の表情という要素が加わる訳です。

誤解を恐れずに言えば、口調と顔の表情も、広い意味での文脈と言ってもいいかもしれません。

何の変哲もないニュートラルな表現(例えば Good morning.)でも、口調と顔の表情によって相手に与える印象はまったく違ってきます。

英語には、日本語のような体系的な形の敬語が無いので、余計に口調と顔の表情の重要性が高いのだ、とも言えるかもしれません。

まったく同じフレーズでも、柔らかい口調で笑顔で話せば丁寧な印象を与えますし、きつい口調で厳しい表情で言えば失礼な印象を与えます。

もちろん、この辺は日本語でも同じことなのですが、英語には日本語のような敬語が無い分、口調と顔の表情が丁寧度に占める割合は、ずっと大きいものがあります。

というわけで、英語を話す際には、口調と顔の表情に気をつけましょうというお話でした。

私も気をつけないと・・・(^^; (それがオチかい?)

追伸

まめっちママさんからの質問にお答えするため、昨日の記事に多少、書き加えを行いました。
時間のある時にでも読んでみてくださいね。

じつは、この記事もその一環だったりします(^^;

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